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やっぱりチラシの裏
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みなさんこんばんは。

無事、お断られました。

ぺいぞうです。

三国無双7empires
天下統一するとかいう目的をぶっちして武器運用ばかり考えていました。
今回の生き様システムは正直どうでも良かったので。
というか、6の時の分類はNPCのAIにも変化があったのですが、今回の生き様は付けても付けなくても変化が無く、使う秘計が違うくらい。底の浅いゲームです。
もっとも、6のAIの違いは秘計の使用条件(場所限定等)によるものなので偶然の産物レベルではありましたが、戦場に変化を求める私としましては断然面白かったわけですよ。

Ver1.08ではフリーモードにさらに難易度の高いレイドシナリオが追加されました。
争覇やるより面白いのですが、難易度の高さ故に武器の属性がいじれないのが致命的。
ブレない底の浅さ。
プロデューサーはその辺りを猛省するべきかと存じます。
考える脳があるならの話ですが。

PERSON OF INTEREST
海外ドラマの「PERSON OF INTEREST」のDVDセットを購入。AXNで見かけて個人的にはとても見たかったドラマなんですが、親父の趣味に合わなかったのと、放映時間が合わなかったので見損ねていた。
シーズン1(全23話)が13話分と10話分で分割されていたのだが、セット1が900円。セット2が1890円で

何故枚数の多い方が半額なのか

という理不尽な販促技。元々安めに設定していたようだが、半額さらにドン。
買いですね。以下あらすじというかオープニングナレーション(シーズン1の日本語吹替版)。

あなたは見られている。
政府の極秘システム”マシン”によって、いつ何時も監視されているだ。
作ったのは私だ。テロリストを見つけ出しテロを未然に防ぐために。だが、マシンは一般市民を巻き込む凶悪犯罪さえも検知する。政府にとっては「無用」の犯罪だ。
しかし私にとって無用な犯罪など無い。
まずはパートナーが必要だ。共に犯罪を阻止するプロが。当局の目をかわし誰にも知られず我々は行動する。
被害者であれ加害者であれ、マシンがはじき出した人物は───必ず見つけ出す。

自国民を監視してテロを未然に防ぐ。実際にCIAがやっていたわけですが、やはり上には上がいてモサドは同盟国を監視した。ガッツあるぜ!ドーン
まぁ、わからなくはないが、炎上止む無しな案件だ。
ドラマの中ではそれを前提に”マシン”の存在は秘められており、その存在を知るのは8人(本来は7人で開発者のハロルドは知らない事になっている)に限られている。いづれも政府高官だ。

さて、そのマシンを開発したハロルド・フィンチはマシンからこっそり凶悪犯罪に巻き込まれる一般市民の社会保障番号を受け取り、彼らを助ける活動を始める。そのパートナーに選ばれたのはジョン・リースという元CIAの工作員。
監視しているという点で、彼らに倫理上の問題においての葛藤はあまり無く、存在がそもそも違法な感じなので腹を括って活動をしている。政府から消される事を承知の上での活動なのだ。
最も、リースくんは元CIAな上にグリーンベレーに所属していたくらいの殺人マシーンなので容赦なく初対面の悪漢へ右ストレートを振り抜いていくバイオレンスな暴力による人助けを敢行しており、あまり悩みが無い様子。
ああ、手っ取り早く殺せないのが悩みかも知れない。
話は後だ、まず殴る。相手が悪徳警官だろうがマフィアだろうがゴロツキだろうが連邦保安官だろうが殴る。
倫理とは何か。
最も潜入工作員相手に倫理もクソもありませんけどね。
またハロルドも偽名に偽名を重ねており、それでいて金持ちなので、容赦はありません。
製薬会社にある女性が狙われている時はリースくんに潜入させて証拠を集めさせると同時に製薬会社の株8%を取得して経営陣に近づき、情報が確定した所で全て売却、その上空売りするというインサイダー取引を超えたアウトサイダー取引をしたりする。
さらに似たような事を悪党がやった時は逆に空売りされた株を買い占めて相手を追い詰めたりする。
(空売り:持ってない株を証券会社から借りて売却し、値段の下がった所で買い戻す事)
アメリカのドラマやコミックの中の金持ちはどうしても人助けをしたいようですが、おそらく現実では全くしないのでしょうね。

ストーリー上のキモは”マシン”が検出した社会保障番号にある。
これは単に社会保障番号の人間が狙われているという事では無く、あくまでも「こいつの周辺で何か陰謀がある」という事であり、場合によっては黒幕だったりする。
最終的には警察が逮捕する形で落着するようにはするのだが、警察内部には「HR」と呼ばれる悪徳警官組合が存在しており、逮捕させてもすぐに釈放されたり、協力者の刑事が狙われたり。
さらにリースくんを追うFBIとCIA、マシンの存在に気付きフィンチを狙うハッカーと相変わらずアメリカのドラマは詰め込みまくってきて面白いです。
シーズン1は全23話ありますが、全く飽きずに見終わってしまった。

アイドルマスターシンデレラガールズ
あなたは毟られている。モバゲーのアイドルマスター”シンデレラガールズ”によって、いつ何時も課金させられるのだ。
開発したのはバンナムだ。廃課金者を見つけ出し、速やかに課金させるために。
大体そんな感じっしょ?

近頃三国志ものばかりだったので気分を変えてアイマスなどをやってみた。
ガチャはやらない!無課金だ!どんなアイドルでも0.2秒で合成エサにしてやるぜ!という意気込み。
それにしてもひどい物件だ。
直感的にわからないメニューは一体何をすればいいのかわからない。
伝えたい情熱だけは伝わって来る下品なページ構成は楽天ショップさながらで、いちいち動作が遅くイライラ出来る事請け合いだ。
アーケード版やX-box360版のような極端に難易度の高いミニゲームは無くなり、ダイレクトにアイドルを育成するだけの物になっている。難易度は…むしろ上がっているのかも知れないが。
しかしダラダラ続けるだけなら誰でも出来るので、これは正解なのだろう。

この手のシステムの物は以前にもやった事はあった(ファンタジーロア)けど、改めてやってみるとどうなんでしょうか。
つまらないですよね。
言うまでもない事なんでしょうけど。
あと、むしろレベルを上げない方がイベントには有利な気がした(レベルアップによる回復狙いのため)。
イベント開催中だったので貰ったアイテム全部突っ込んでみましたが、既に燃え尽きた感がある。

ナイツオブグローリー
モバマスのコラボでガチャチケのためにやってみた。
内容は同じだが、ネタがFFになっただけ。
24時間営業でライブが敢行出来るモバマスと違い、こちらは騎士団バトルという、いわばギルド戦っぽいのが時間固定で開催される。1日2回、時間はある程度は指定出来るものの、やはりこれの為だけに時間を空けるのはどうなの?
スマホの「いつでもOK」な部分丸で無視ですかそうですか。
しかも上位のジョブはこの騎士団バトルの報酬で貰える騎士団コインでしか取得出来ない。
仲間内でわいわいやる、というにはゲーム内容はポチポチゲーでアレだし。
まぁ、アクション性が高くなると得手不得手が出るので「この程度」のものであっても需要はあるのでしょうが。
私個人としてはモバマスよりアイテムをくれないので燃え尽きもしてない。
燻る感覚。

ジャンプ
新連載陣が中々好調で良い感じですね。
いや、去年の連中がひどすぎたのかも知れませんが。
今のところ注目している「ブラッククローバー」。
能力が無い部分はヒーローアカデミアだし、主人公と親友は完全にハイキューの日向と影山だし、海賊王に俺はなるだし、ぶっちゃけパクリに次ぐパクリと言われたらそれまでですが。
ストーリーの軸になる大きな目的と日々の課題と構成がしっかりしているので、これまでの打ち切り連載に比べればずっと長続きしそうです。

そういや打ち切られた連載は大体そういう物語の背骨になるような話が無くて単発エピソードの後にラスボス登場だったりしていたので、そういう部分をちゃんと気をつけて構成していれば良かったのになー、と思います。多少はマシだったんじゃなかろうかくらいですが。
ハイファイクラスタとかキャラ紹介だけで終わったし。
今更「GS美神」みたいな漫画なんか誰も求めてないでしょうしね。
まぁ、そもそも「漫画が下手」というのはどうしようもありませんが。
そういう点ではスポーツ漫画というのは話が構成しやすい気がします。それでもマッハで打ち切られたサッカー漫画がありましたけど。

「ウルトラバトルサテライト」も注目しております。
読み切りではイケメン空手貴公子に敗北しホームレスカラレマスターに弟子入りして握力だけ鍛えてリベンジするだけの話だったかと思いますが、随分と変えてきたようです。
まぁ、あれからどうすりゃいいんだよ、ってもんでしたしね。
目下第3話で女子高生に砂をぶっかけて足を踏んづけてからのパイタッチというダーティーな主人公。
いいですね。
しかしチャンピオン辺りの方がしっくり来ると思うんですよね。
下品な所が。
むしろ格闘新世紀ゴーバウトの方が真面目少年だったな!

本屋でワールドトリガーの単行本が既に10巻まで出ているのを知る。しかも帯に「大規模侵攻終結!」とかあったので、長すぎじゃね?と思います。別にさっさと終われ、と言っているのでは無く、それだけ丁寧に書いているという事でもあるんですが、主人公である三雲修が

10巻まではゴミ

という厳然たる事実があるので。
ハンター×ハンターのような行く先々に出てくる相手がいちいちインフレ後みたいな連中で、主人公が未来永劫修行中みたいな話にしたかったのかもしれませんが。やはり週刊ペースでやるだけの人を惹きつけるような何かがまだ足りない感じはします。
いや面白いんですが、主人公をチーム戦術に特化させるならもっと手早くそこに辿り着かせるべきだったんじゃないかと思います。そういう点で10巻って長いな、と。
と同時に冨樫先生はすごいな、とも思うと同時に、漫画で一発当てるというのが本当に大変な時代なんでしょう。
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みなさんこんにちは。

年末になると微妙に更新する気が出ます。

ぺいぞうです。

C9
再開しました。当ブログでの言及が2年前だったからよくもまぁ再開したもんですが、そもそも嫌になって止めたわけでは無く会社が傾いたり仕事が忙しくなったりしていたためで、現在は比較的落ち着いているのとブラウザゲームの方に先に嫌気がさしたからだったりします。

2年の間に新職業と新種族、さらに最上位職の追加があったようで、ひとまず最新の職・ヴァルキリーを作ってみました。
ボスに強くて雑魚に弱い。
以前のメインであるエレメンタリストとは真逆なので苦労がパネェ。
(スキル調整があったようなので今はどうなのかわからんけど)
しかしボス相手にジャンプ→空中通常砲撃連打→着地と同時に勝利、という圧倒的火力は中々の代物でした。パーティプレイ向きでしょう。
2年の間にサーバーが減っていたりしました。
それだけ人数が減ったという事でもあるんでしょうけど、ゲームとしてはやはり行き詰まっている感がありますね。
私のような人間からするとそのくらいが丁度良くゆるゆる出来てよろしいと思ったりしますけど。
あと基本ソロプレイなんで人がいなくても問題が無い。

スマホゲー各種
パズドラ完全丸パクリゲー「パズルキングダム」がマッハでサービス終了という快挙を成し遂げ、銀河の歴史にまた1ページ。
私自身はスマホのゲームでサービス終了には「神連鎖ジュエルヘヴン」くらいしか体験した事がありませんが、インストール後1週間目に終了告知があり粛々と人が減って行く2ヶ月とは違った趣があったと思います。
主に阿鼻叫喚的なのが。

また「拡散性ミリオンアーサー」がサービス終了を発表。
どのくらいDLされたのか私は知らないんですが、スクエニのゲームという事でそれなりにプレイヤーはいたんじゃないでしょうか。
まぁ、止める理由が「メインのプログラマがいなくなったから」というしょっぱさ。
数撃ちゃ当たる戦法の限界でありましょう。

神連鎖ジュエルヘヴン
2014/9/23 0:00をもってサービス終了。
DL数が10万程度で伸び悩んでしまったため、多数のゲームに埋没して絶命、って所ですかね。
あまりリセットマラソンするゲームでは無かったのが敗因か。

そんな終わったゲームの説明するのもなんですけど、中々の異色。
同じ色のブロックを揃えて消すという単純にして明快なルールですが、その数2。
何しても消えるじゃねぇか!
というダイナミズム溢れてパズル要素をかなぐり捨てるスタイル。潔し。
その分、連鎖は100で打ち止め。80くらいで止まると悔しくなります。

ストーリーがギリシャ神話ではじまりキリスト教が混ざった挙げ句に7人の悪魔超人編に突入するアメイジングというかナイトメアな感覚ですが、ゼウスまで女体化する暴挙。
ゼウスが女だったら完全に逆レイパーですよね。キャラは清純派でしたが、お天気姉さんを暗示していたのか。
男キャラもいましたが、半ば「事案」として通報されてもおかしくない変態だったり、ケルベロス(男)とケルベロス(女)がいて「ノーマルカードのくせに分けてんじゃねぇよ」と言いたくなる上に女の方にはイベント限定の上位カードが多数存在しているのに男には無かったりと、かなりやりたい放題な案配でした。

終わり際だった事もあり、いわゆる魔法石(課金アイテム)を散蒔いた上に経験値も大盤振る舞いで、中盤くらいにダレるような事もなく私がやったスマホゲーの中ではストレス無く遊べただけに残念。
多分、今年一番思い入れがあったんじゃないかと思います。

ファンタジーロア
おとぎ話とか神話とかが狂ったので救いに行くという月光条例ストーリーのゲーム。
ゲーム自体は自分の攻撃のタイミングでサブキャラの攻撃を発生させるくらいしかなく退屈。
エンドレスに周回してエサと金を集めるという苦難の道。
スマホゲーの中では突出して掲示板の機能が充実しており、プレイヤー同士の交流はやりやすかったものの、ゲーム自体が致命的につまらなくてどうしようかと悩んでいたら

ギルドマスターが先に引退していた

な、何を言っているのかわかr(ry

古の女神と宝石の射手
女体化の波が終わらないスマホゲー業界。
ゲーム内容はパズルボブルで、消した色と属性が一致しているのでがんばれよ的な物件です。
相変わらずキャラを育てて云々するタイプです。
特徴的なのは同じ名前でも別キャラ扱いが多数存在するという事くらいか。
キャラデザインは同じでも絵は書き直しなので、お気に入りが強化されるという点では良いのかもしれない。
ニュクスさんがエロかわいい。

今年のジャンプ
だらだら続いていたナルトが無くなって清々した。黒子のバスケが潔かった分、際立つクソっぷりでした。
今年はヒーローアカデミアと火の丸相撲が当たりといった所でしょうか。
ワールドトリガーは好きですが、話の展開が遅すぎて週刊ペースで読むのはいささかつらい所があります。
ジュウドウズは作者の画力というか、演出面が足りないのかも知れない。強い設定のキャラでも等身大なので、そんなに強く見えない(=迫力が無い)のは格闘漫画においては致命的なのでは。
大豪院邪鬼みたいに平然と嘘を描いて行く大胆さが欲しいですが、真面目に描こうとしているのを見ると無理っぽいので、せめて誤摩化す技術が欲しい所です。

とりあえず打ち切り界隈ではスポーティングソルトと東京ワンダーボーイズが今年の二大巨頭として酷評されております。
わからなくもないけど、スポーティングソルトさんはまだ打ち切られてねぇから!

ムヒョとロージーの文庫本の帯に「あのHACHIの」という致命的な文言を入れられてしまい引くに引けない感じになった「HACHI」ですが、ムヒョとロージーはファンタジーに近代的な「法律」という概念を持ち込んだのが良かったと思うのに、そこから「法律」を引くという暴挙を「ぼっけさん」から2回連続でやるという無謀。
死ぬべくして死んだ漫画では無いか。
このままだと、もうマイナー誌でエロ路線で生きて行くしか無いんじゃないでしょうか。

イリーガルレアも似た様なもので、ぬらりひょんの孫はもう内向き右側ブームに乗った和テイストだけだったのか、とすら思わせた。
嘘付き陰陽師みたいな奴を出せばよかったのに、そういう戦いも無いので単純につまんなかったすね。

アイアンナイトはチャンピオンに掲載されてても違和感はなかったけど能力バトル物はチャンピオンでは長続きしない傾向にあるので「短期集中連載だった、いいね?」「アッ、ハイ」って事にしよう。
絵柄が子供向けなのに話が暗すぎる。まぁ、絶望的な状況だからこそ主人公の決意がわかる、ってのはわかるんですが。
しかし敵役は本当に見事なまでに敵だった。

ヨアケモノは銀魂の横で別の新撰組やられてもね、という感じです。
そもそも彼らのその後を考えると長く続けるつもりがあったのかね?とすら思う。
話のネタ元に個性は皆無でしたが、絵柄は結構独特で良かった。

ステルス交響曲は話がちっとも進まないというか原作の人の作風が云々という話もありますけどそんなものは読者には関係ねぇから。
むしろそれを承知で呼んだんじゃないのか、編集部は。まぁ、玉砕でしたけど。
主人公に何か問題がありそうだなぁ、というのは臭わせておきながら結局それは無視(あるいは説明無し)のまま進む事が多すぎて、読んでてイライラした。鬱陶しい事この上ない。
いっそ読者をミスリードでもした方が良かったのでは?

三ツ首コンドルは個人的にはお気に入りで、単行本も買いました。
ですが、読み返してみるとやはり序盤のインパクトがいまいちで、出て来る敵役も結構棒立ちだったりするしで、戦闘シーンが致命的に雑すぎる。戦闘に迫力が無いと後の話にも説得力が無くなってしまうので、たとえ漫画が所詮子供騙しとしてもいただけない。
主人公が勝つのは決まっているとしても、そこは悟らせてはいかんだろ。
特に収録されている読み切りの方は致命的を通り越してて「ははは、なんです?このへたくそな漫画!ははは、デビルマンでも読んで出直してこい!!!!(憤怒)」と叫びたくなる出来。
とはいえ戦闘が上手く描けてしまうと逆にバトル路線に突っ走ってしまいがちなので仕方ない部分もあるんですが。
小娘のスーさんが小娘なりに頑張る場面があるのが良い。
また、後半のまとめ方が素晴らしかった。

他の打ち切り漫画に関しては読んでなかったり記憶になかったり…。

その他の漫画
リオン
原作・和田慎二/作画・島崎譲という珍しい人選だったので読んでみた。
内容は「スケバン刑事」の梁山泊編から「深海魚は眠らない」っぽいスケバン刑事。ま、まぁ、原作がそういう人ですしおすし。
ガルガンチュアポケットと呼ばれる脱出不可能な巨大刑務所に放り込まれた10歳の少女が生き伸びて復讐をするという話。
スケバン刑事を読んだ事が無いなら楽しめるんじゃないでしょうか。
あと島崎譲先生の描くおっぱいがぶるんぶるんしてて良いです。
ポロリっていうかもろだしだよ!

白暮のクロニクル
「オキナガ」と呼ばれる長命者を巡る殺人事件を追うミステリ漫画。
現実世界に「オキナガ」という吸血鬼っぽいものを紛れ込ませて、さらにミステリにするというのは中々面倒な話です。
この「オキナガ」という連中を扱う役所が厚生労働省で、役人のキャラも多彩。
このクソ面倒な世界観でちゃんとミステリしているのはさすがゆうきまさみだなーと思います。

アルカサル-王城-
青池保子先生がカスティリア(現在のスペイン)の残酷王ドン・ペドロ(1334-1369)の生涯を描く。
まぁ、絵だけ見ると「南国でエーベルバッハ少佐が女の尻を追いかける漫画」です。
私はスペインの歴史は良くしらないので読んでみたら見事にハマりました。
レコンキスタ後のイベリア半島の統一という、ある意味では中世暗黒時代に挑戦したとも言えるその生涯は、裏切りに次ぐ裏切りにで彩られており、正直「周囲が凡愚すぎてあまり残酷に思えない」くらいである。馬謖じゃなくても斬るレベル。
確かに女の捨て方はひどいけど。
しかし中世に統一という目標は早すぎたものであり、前秦の苻堅(357-385)のように時代の前に敗れ去るのであるが、ドン・ペドロの最盛期の辺りで雑誌が無くなったため、その後他の雑誌で掲載された。
歴史に興味がある人にはお勧めできる。
みなさんこんばんは。
今更電光のように気がついた
艦これやりながらIXAやってると信Onやる暇が無い
ぺいぞうです。

そんな訳で見た映画。
黒い賭博師 悪魔の左手
50年に1度のマイトガイプライス!
何回やる気だ日活
シリーズ最後、今回は国を挙げてのギャンブル勝負です。
ギャンブルでJAPAN人から金を巻き上げて水爆を買おう!というトンチキな王様(靴墨を塗った大泉滉)と、彼の下で賭博大学を設立してギャンブラーという名のイカサマ師を育成する教授(二谷英明)。
一言で言うと「何やってんだこの特捜最前線は」という内容です。
二谷英明演じる神代恭介は警察大学教官をやっていた後に特命課の課長になったので、色んな意味でひどい配役。
この映画の方が先(1966年)なのだが、先に見たのは特捜最前線(1977年スタート)だからなぁ。
ま、かっこいいんですけどね。
ちなみにこの教授はギャンブルなど計算でなんとかなる!といういわゆる漫画に於けるガリ勉系メガネ思考です。
さて、そんな教授が育成した三人の弟子が氷室(マイトガイ)に勝負を挑む!
二人目の弟子がジュディ・オング(当時16歳)なんですが、他の二人があっさりイカサマを見破られて負けるのに対し、なぜか真っ向勝負という不思議。
しかもお膳立ては全部教授だし、こいつじゃなくてもよくね?
でもやっぱり負けて始末される理不尽。
ジュディ・オングの無駄遣いでは無いか(憤慨)。
さらに敵の本拠地(大使館)に乗り込んで最後の勝負になるのですが
内部が完全に特撮ヒーロー物の基地
何故なのか。通路に無闇矢鱈と配置した赤いランプとか、完全に無駄な気が。
治外法権なんだから堂々と大使館で博打してろよ、って思います。
壊すと自爆するとか無駄なギミック突っ込んでんじゃねぇよ、もっと金遣う場所があんだろ、お前の所の国は!と。
そういう点で行くと、悪役には「悪役なんですよ」というシグナルというか、ギミックは必要なんでしょうね。
むしろ堂々とされてたら対処に困るし。
勝負の内容も、結局はイカサマを見破り相手の精神的動揺を衝くという古典。
しかも最後は計算を無視した、ただの気合い。
カイジやアカギのような計算も読みも無い。
小林だから、旭だから。ダラッダー
ここまで書いといて何ですが、実を申せばとりたてて書くような事もない話です。
端的に申し上げて「荒唐無稽」以外に表現する言葉は見つかりませんし。
個人的には面白かったです。
オススメはせんけど。
全くの余談ですが、この映画と同じ年に劇場版「サイボーグ009」(モノクロ版)の003役がジュディ・オング。
テレビシリーズには出てないんですね。
キャプテンハーロック
全編CGです。
いやぁ、最近のCGはすごいデスね。とはいえまだまだ違和感のある部分もあり、そういう点ではハリウッドの方が誤摩化し方が巧いと思います。いや、全編妄想なので現実(実写)と混ぜ合わせる事が出来ないせいもあるんですよね。
声のキャストも、実際にはハーロックの声が低すぎて聞こえねーよって事くらいで特に問題無い。
さてタイトルはキャプテンハーロックですが
紙のように燃える女なんていなかったんや!
原作だって話の導入部分だけでしたがね。ラストは「なぜ死んだトチロー」で紙のように燃える女は放置だったし。
また、キャラクターも原作通りではありません。
特にヤッタラン(モデルは新谷かおる先生)。本来はデブオタニートですが、ビジュアルはそのままで中身がヤクザになってました。というか、ローゼンリッター。
ストーリーはハーロック的ではあるものの、艦隊や戦闘シーンはかなり銀英伝から輸入している模様。
銃撃戦にアーマーを付けずに出て行く辺りはコマンドーですね(棒読み)。
他にも色々とパクrいや、参考にしているものがあり、エンターテイメントとして十分な見応えがありますが、少なくともこの世界では銀河鉄道999も走ってないし、多分戦士の銃も無い。
不死身の宇宙海賊・キャプテンハーロックを暗殺するためアルカディア号に乗った青年ヤマ。
政府とハーロックの戦いの中で勿論絶賛裏切って行くのは鉄板でありますが、話が後半に二転三転。
中盤までわりとダラダラしている部分と唐突な部分があってテンポ悪く無いですかね、って感じですが、後半からはイソラ(ヤマの兄で司令官)がハーロックの対立軸としてきっちりキャラが立っているのでメリハリが効いています。
ただ、序盤から中盤がヤマ、中盤から後半がイソラ、という感じで
ハーロックが描かれない不具合
いやね、原作とはもう完全に違う世界観である以上、主役たるハーロックもちゃんと描いて欲しいなぁ、ってのと、テーマとしての「自由」はハーロック本人は全く気にして無い辺りがどうなんでしょうかね。
あと、SFな設定をすべて「ダークマター」の一言で切り抜けて行くという、ガッツ溢れる方針。
ゆで理論か。
とは言え、元々が荒唐無稽な代物である以上、もう仕方ないんでしょうね。
ここら辺りを突き詰めてしまうと、多分色々詰め込みすぎてしまって映画としてはつまらなくなってしまうんでしょう。
あまりスマートには纏まってないものの、エンターテイメントとして成立させた、と言えば聞こえはいいが、結局はそれって中途半端なんすよね。
最後の部分もなんだかハッキリしねぇなぁ、というか、踏ん切りがつかなかったんだろうな、って案配でしたし。
全般的に良く出来ているのですが、どことなく「出し惜しみ」をしている印象。
みなさん、こんばんは。

雪なので引きこもる週末。
都知事選の投票率があぶない

ぺいぞうです。

激務で気力が萎えているので色々とやる気が出ません。
という訳でも無く、定期的に「映画見たくなる期間」かと思われます。

黒い賭博師
トンチキな映画としてハリマオ先生がオススメする一品。
そんな物が「小林旭50周年!マイトガイ・プライス2980円!」と言われたら買うだろう。
さて、ストーリーは簡単。
闇のギャンブル組織とギャンブル勝負!
遊戯王はパクリ(キリ
内容的には殆ど週刊少年ジャンプの読み切りあたりで載ってそうな感じ。
闇のギャンブル組織が無駄にインターナショナルな代物のため、多数の外人が出てくるのだが、全員棒読み。
勝負のルール説明も棒読み。
そこは字幕with英語でいいじゃないですか…。
かつてスプリガンmk-2(PCエンジン)でも超棒読み説明は聞きましたが

本当にあれは頭に残らんな

また、後半のシーンでも「観客の皆さん、それとなく察してください」と言わんばかりの屋上防衛戦。
古い映画(1965年)なので色々とちゃちな部分ばかりですが、この古臭さが無いと許されない感じは何故なんでしょうね?
江戸川乱歩の美女シリーズ「氷柱の美女」(1977年)で、アクリルの箱に入ったマネキンの親子も、そこは空気を読んで哀れにも裸にひん向かれて氷漬けにされた三ツ矢歌子として脳内変換がなされるように。

さすがに客に期待しすぎでは無いか。

しかしまぁ、冨士真奈美って美人だったんですね。

霊幻道士
ヨドバシカメラに行った折、突発的に「アジア映画祭り」がDVDコーナーの本当に隅っこでひっそりと開催されてまして、あれやこれやと物色して選んだのがこれ。

客、俺しかいませんでしたが。

本当に祭りなのか、ヨドバシカメラ…。
それはそれとして。
製作はサモ・ハン・キンポーで監督はリッキー・ラウ。キンポーの別の映画が元であったそうな。
一躍人気シリーズになったくらいだから、当然面白いだろう程度で内容勿論うろ覚え。
見直して思った事は、思った以上に盛りだくさんだって事だ。
ホラーでありながらもアクションありロマンスあり、さらにコメディでもあるというとんでもないボリューム。
これに匹敵するのは「ラストアクションヒーロー」を置いて他に無いのでは。
個人的にゾンビ物があまり好きではないのですが、これは気合いの入ったエンタテインメントですね。

さて、主役のチェン道士の話を聞かない登場人物により悪化する事態に、最終的には

焼く

という極めて原始的かつ効果的な手段によって解決されるわけなのですが

最初から焼けよ

と思うのがJAPAN人。
道士の意味なくね。
しかしそこには各国色とりどりの宗教模様がございますので、お察しください。
ストーリー的には富豪の墓を改葬する話で、埋まってた親父が凶悪キョンシーになってダメな弟子がキョンシーになりかけるアチャーな展開と、マシな方の弟子が美人幽霊にハニートラップを掛けられるという

主に弟子は使えないもの

という何かのテーマなんでしょうか。
そんな2つの話が展開しながら、まぁ、焼きます。はい。
しかしこれほどにジャンルごちゃまぜで、無理なく纏まっているのはすごい代物だと改めて感心した。

オブリビオン
トム・クルーズ主演。特に話題になっていない感じのお値段2080円。
個人的には面白そうだな、と思っていたんですが。

wikipediaより引用-------------
西暦2077年。60年前に起きた異星人スカヴからの侵略を食い止めたものの、荒廃してしまった地球。人類の大半は、土星の衛星であるタイタンへの移住を余儀なくされていた。そんな中、元海兵隊司令官ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)はヴィクトリア・オルセン(アンドレア・ライズボロー)と共に地球に残され、スカヴの残党を始末するため、高度1,000mの上空から地上を監視する役目を担っていた。 ある日、ジャックは地上パトロールの途中で墜落した宇宙船を発見。その残骸から謎の女性ジュリア・ルサコーヴァ(オルガ・キュリレンコ)を助け出す。目覚めた彼女は何故か会った事も無いジャックの名前を口にする。ジャックも断片的な記憶をたどるが、そんな中で彼は突然スカヴに捕えられ、連行された先でマルコム・ビーチ(モーガン・フリーマン)と名乗る謎の男と出会う。彼に「ある真実」を告げられ、ジャックは人類、地球、そして自身の運命を変える冒険に出ることになる。
引用ここまで-------------------

という訳でそんな話です。
ミステリー的な仕掛けがあるのでネタバレはしませんが、個人的には良かった。

現在の日本ではSFというジャンルは殆ど受けないわけで、いまいちパッとしないままのお買い得。
とは言え、SFは映像美が無いといかんと思う訳ですよ。
ジュリアもヴィクトリアもいまいちに思えたとしても、その世界観がまず綺麗じゃないと。
また、乗り物のデザインも未来っぽくないと。
そういう点では十分に楽しめるんじゃないでしょうか。
そんな楽しみ方はせん、というならアレですが。
ストーリー的には最後がちょっとそこ秘密っすか!って感じでしたが、映画のラストとしては問題無い。
みなさんこんにちは。

スカリー、私疲れてるのよ!(半ギレ)

ぺいぞうです。

正月休みの最後に風邪引きました。
昨年末は土日も出ていたのと、実家にいると朝起こされるのでどうしてもゆっくり休むタイミングが無かったため、連休の最後を寝て過ごすはめに。
マシになった所で年始の仕事が予定通りにハードすぎて「いい加減にしろ」って気分になり、再度熱が上がって寝込む事になろうとは。
そもそも「何も決まってない状態」で引っ越しを敢行した時点でお察しなんですが。

ジョジョASB
話題沸騰!な感じに発売されたものの、永パ満載でネット対戦阿鼻叫喚。
さらに家庭用にも関わらずにスタミナ制を導入する課金仕様に怒り沸騰。
しかも調整が素敵すぎて

「ジョジョASBは、二度と良ゲーに戻れなかった。キャラゲーとクソゲーの中間の存在となり、永遠にワゴンを彷徨うのだ。そして良ゲーになろうとしても戻れないので、そのうちバンナムは調整するのをやめた。」

とまで言われた伝説の存在が1500円だったそうで、でもたまが購入したのでやってみた。
現在はさらに調整が加えられ、浮かせたら強制落下みたいなものは無く「割と良く出来たキャラゲー」になっていた。
案外強いジョニィ・ジョースター。
かつてデータイーストが水滸演武の呼延灼で挑戦しようとして諦めた「格ゲーで騎乗キャラ」である。
とは言え、馬に乗ってるジョニィが足萎えなために基本技は全て馬。
必殺爪飛ばしは本人から発射するがゲージ技を当てないとタスクのActが進まないため、必然的に

馬ゲー

にならざるを得ない。
現在の調整であれば十分に遊べるゲームに仕上がっているのでジョジョ好きにはオススメできるのだが、DLCキャラが多すぎるのは頂けないよなぁ。
あ、呼延灼って「呼延」が苗字だからな?
匈奴の由緒正しい生まれなんで、そこんとこよろしく。

ゴッドイーター2
マガツキュウビに2度ほど挑んで返り討ち。
装備を色々と見直しながら、強化のための金稼ぎとやる事は多いものの、素材が小型種のものだったりすると割と面倒。
時間を見つけてぼちぼちやっていたが、Gの協力によりマガツキュウビを撃破。
先には行けるが、どっちにしてもやる事は変わらない気がした。

鬼斬
サービス開始に際して「え?大丈夫?」という周囲の評価は聞いたものの、それ以降は聞いてなかったのでちょっと覗きに。

閑散

で、評判を見てみたら盛大なdisり祭りでこいつらアンドリューでも召喚するつもりなのか。
主にゲームの調整が稼ぎ潰しで、鯖は貧弱なまま、不具合は放置、追加は課金要素ばかりという…最早「遊ばせる」という概念が微塵も感じられない模様。
私が序盤をちょろっとやってみた感じでは

キーコンフィグ出来ない

とか

パッドがX-box360の物じゃないと動かない

といった辺りで色々とお察しなのかも知れない。
私の環境が特殊なのはわかるが、実際にパッドが使えるようになるまで30分くらい掛かった。
ゲーム内容はほぼC9と同じなのだが、正直C9の方が面白いと思う。
一応PS4版が出るようで、さらに「鬼斬パンデモニウム」というのも鋭意制作中みたいですが、あまり期待は出来そうに無い感じですね。
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