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やっぱりチラシの裏
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みなさんこんばんは。

無事、お断られました。

ぺいぞうです。

三国無双7empires
天下統一するとかいう目的をぶっちして武器運用ばかり考えていました。
今回の生き様システムは正直どうでも良かったので。
というか、6の時の分類はNPCのAIにも変化があったのですが、今回の生き様は付けても付けなくても変化が無く、使う秘計が違うくらい。底の浅いゲームです。
もっとも、6のAIの違いは秘計の使用条件(場所限定等)によるものなので偶然の産物レベルではありましたが、戦場に変化を求める私としましては断然面白かったわけですよ。

Ver1.08ではフリーモードにさらに難易度の高いレイドシナリオが追加されました。
争覇やるより面白いのですが、難易度の高さ故に武器の属性がいじれないのが致命的。
ブレない底の浅さ。
プロデューサーはその辺りを猛省するべきかと存じます。
考える脳があるならの話ですが。

PERSON OF INTEREST
海外ドラマの「PERSON OF INTEREST」のDVDセットを購入。AXNで見かけて個人的にはとても見たかったドラマなんですが、親父の趣味に合わなかったのと、放映時間が合わなかったので見損ねていた。
シーズン1(全23話)が13話分と10話分で分割されていたのだが、セット1が900円。セット2が1890円で

何故枚数の多い方が半額なのか

という理不尽な販促技。元々安めに設定していたようだが、半額さらにドン。
買いですね。以下あらすじというかオープニングナレーション(シーズン1の日本語吹替版)。

あなたは見られている。
政府の極秘システム”マシン”によって、いつ何時も監視されているだ。
作ったのは私だ。テロリストを見つけ出しテロを未然に防ぐために。だが、マシンは一般市民を巻き込む凶悪犯罪さえも検知する。政府にとっては「無用」の犯罪だ。
しかし私にとって無用な犯罪など無い。
まずはパートナーが必要だ。共に犯罪を阻止するプロが。当局の目をかわし誰にも知られず我々は行動する。
被害者であれ加害者であれ、マシンがはじき出した人物は───必ず見つけ出す。

自国民を監視してテロを未然に防ぐ。実際にCIAがやっていたわけですが、やはり上には上がいてモサドは同盟国を監視した。ガッツあるぜ!ドーン
まぁ、わからなくはないが、炎上止む無しな案件だ。
ドラマの中ではそれを前提に”マシン”の存在は秘められており、その存在を知るのは8人(本来は7人で開発者のハロルドは知らない事になっている)に限られている。いづれも政府高官だ。

さて、そのマシンを開発したハロルド・フィンチはマシンからこっそり凶悪犯罪に巻き込まれる一般市民の社会保障番号を受け取り、彼らを助ける活動を始める。そのパートナーに選ばれたのはジョン・リースという元CIAの工作員。
監視しているという点で、彼らに倫理上の問題においての葛藤はあまり無く、存在がそもそも違法な感じなので腹を括って活動をしている。政府から消される事を承知の上での活動なのだ。
最も、リースくんは元CIAな上にグリーンベレーに所属していたくらいの殺人マシーンなので容赦なく初対面の悪漢へ右ストレートを振り抜いていくバイオレンスな暴力による人助けを敢行しており、あまり悩みが無い様子。
ああ、手っ取り早く殺せないのが悩みかも知れない。
話は後だ、まず殴る。相手が悪徳警官だろうがマフィアだろうがゴロツキだろうが連邦保安官だろうが殴る。
倫理とは何か。
最も潜入工作員相手に倫理もクソもありませんけどね。
またハロルドも偽名に偽名を重ねており、それでいて金持ちなので、容赦はありません。
製薬会社にある女性が狙われている時はリースくんに潜入させて証拠を集めさせると同時に製薬会社の株8%を取得して経営陣に近づき、情報が確定した所で全て売却、その上空売りするというインサイダー取引を超えたアウトサイダー取引をしたりする。
さらに似たような事を悪党がやった時は逆に空売りされた株を買い占めて相手を追い詰めたりする。
(空売り:持ってない株を証券会社から借りて売却し、値段の下がった所で買い戻す事)
アメリカのドラマやコミックの中の金持ちはどうしても人助けをしたいようですが、おそらく現実では全くしないのでしょうね。

ストーリー上のキモは”マシン”が検出した社会保障番号にある。
これは単に社会保障番号の人間が狙われているという事では無く、あくまでも「こいつの周辺で何か陰謀がある」という事であり、場合によっては黒幕だったりする。
最終的には警察が逮捕する形で落着するようにはするのだが、警察内部には「HR」と呼ばれる悪徳警官組合が存在しており、逮捕させてもすぐに釈放されたり、協力者の刑事が狙われたり。
さらにリースくんを追うFBIとCIA、マシンの存在に気付きフィンチを狙うハッカーと相変わらずアメリカのドラマは詰め込みまくってきて面白いです。
シーズン1は全23話ありますが、全く飽きずに見終わってしまった。

アイドルマスターシンデレラガールズ
あなたは毟られている。モバゲーのアイドルマスター”シンデレラガールズ”によって、いつ何時も課金させられるのだ。
開発したのはバンナムだ。廃課金者を見つけ出し、速やかに課金させるために。
大体そんな感じっしょ?

近頃三国志ものばかりだったので気分を変えてアイマスなどをやってみた。
ガチャはやらない!無課金だ!どんなアイドルでも0.2秒で合成エサにしてやるぜ!という意気込み。
それにしてもひどい物件だ。
直感的にわからないメニューは一体何をすればいいのかわからない。
伝えたい情熱だけは伝わって来る下品なページ構成は楽天ショップさながらで、いちいち動作が遅くイライラ出来る事請け合いだ。
アーケード版やX-box360版のような極端に難易度の高いミニゲームは無くなり、ダイレクトにアイドルを育成するだけの物になっている。難易度は…むしろ上がっているのかも知れないが。
しかしダラダラ続けるだけなら誰でも出来るので、これは正解なのだろう。

この手のシステムの物は以前にもやった事はあった(ファンタジーロア)けど、改めてやってみるとどうなんでしょうか。
つまらないですよね。
言うまでもない事なんでしょうけど。
あと、むしろレベルを上げない方がイベントには有利な気がした(レベルアップによる回復狙いのため)。
イベント開催中だったので貰ったアイテム全部突っ込んでみましたが、既に燃え尽きた感がある。

ナイツオブグローリー
モバマスのコラボでガチャチケのためにやってみた。
内容は同じだが、ネタがFFになっただけ。
24時間営業でライブが敢行出来るモバマスと違い、こちらは騎士団バトルという、いわばギルド戦っぽいのが時間固定で開催される。1日2回、時間はある程度は指定出来るものの、やはりこれの為だけに時間を空けるのはどうなの?
スマホの「いつでもOK」な部分丸で無視ですかそうですか。
しかも上位のジョブはこの騎士団バトルの報酬で貰える騎士団コインでしか取得出来ない。
仲間内でわいわいやる、というにはゲーム内容はポチポチゲーでアレだし。
まぁ、アクション性が高くなると得手不得手が出るので「この程度」のものであっても需要はあるのでしょうが。
私個人としてはモバマスよりアイテムをくれないので燃え尽きもしてない。
燻る感覚。

ジャンプ
新連載陣が中々好調で良い感じですね。
いや、去年の連中がひどすぎたのかも知れませんが。
今のところ注目している「ブラッククローバー」。
能力が無い部分はヒーローアカデミアだし、主人公と親友は完全にハイキューの日向と影山だし、海賊王に俺はなるだし、ぶっちゃけパクリに次ぐパクリと言われたらそれまでですが。
ストーリーの軸になる大きな目的と日々の課題と構成がしっかりしているので、これまでの打ち切り連載に比べればずっと長続きしそうです。

そういや打ち切られた連載は大体そういう物語の背骨になるような話が無くて単発エピソードの後にラスボス登場だったりしていたので、そういう部分をちゃんと気をつけて構成していれば良かったのになー、と思います。多少はマシだったんじゃなかろうかくらいですが。
ハイファイクラスタとかキャラ紹介だけで終わったし。
今更「GS美神」みたいな漫画なんか誰も求めてないでしょうしね。
まぁ、そもそも「漫画が下手」というのはどうしようもありませんが。
そういう点ではスポーツ漫画というのは話が構成しやすい気がします。それでもマッハで打ち切られたサッカー漫画がありましたけど。

「ウルトラバトルサテライト」も注目しております。
読み切りではイケメン空手貴公子に敗北しホームレスカラレマスターに弟子入りして握力だけ鍛えてリベンジするだけの話だったかと思いますが、随分と変えてきたようです。
まぁ、あれからどうすりゃいいんだよ、ってもんでしたしね。
目下第3話で女子高生に砂をぶっかけて足を踏んづけてからのパイタッチというダーティーな主人公。
いいですね。
しかしチャンピオン辺りの方がしっくり来ると思うんですよね。
下品な所が。
むしろ格闘新世紀ゴーバウトの方が真面目少年だったな!

本屋でワールドトリガーの単行本が既に10巻まで出ているのを知る。しかも帯に「大規模侵攻終結!」とかあったので、長すぎじゃね?と思います。別にさっさと終われ、と言っているのでは無く、それだけ丁寧に書いているという事でもあるんですが、主人公である三雲修が

10巻まではゴミ

という厳然たる事実があるので。
ハンター×ハンターのような行く先々に出てくる相手がいちいちインフレ後みたいな連中で、主人公が未来永劫修行中みたいな話にしたかったのかもしれませんが。やはり週刊ペースでやるだけの人を惹きつけるような何かがまだ足りない感じはします。
いや面白いんですが、主人公をチーム戦術に特化させるならもっと手早くそこに辿り着かせるべきだったんじゃないかと思います。そういう点で10巻って長いな、と。
と同時に冨樫先生はすごいな、とも思うと同時に、漫画で一発当てるというのが本当に大変な時代なんでしょう。
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