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やっぱりチラシの裏
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みなさんこんにちは。

スカリー、私疲れてるのよ!(半ギレ)

ぺいぞうです。

正月休みの最後に風邪引きました。
昨年末は土日も出ていたのと、実家にいると朝起こされるのでどうしてもゆっくり休むタイミングが無かったため、連休の最後を寝て過ごすはめに。
マシになった所で年始の仕事が予定通りにハードすぎて「いい加減にしろ」って気分になり、再度熱が上がって寝込む事になろうとは。
そもそも「何も決まってない状態」で引っ越しを敢行した時点でお察しなんですが。

ジョジョASB
話題沸騰!な感じに発売されたものの、永パ満載でネット対戦阿鼻叫喚。
さらに家庭用にも関わらずにスタミナ制を導入する課金仕様に怒り沸騰。
しかも調整が素敵すぎて

「ジョジョASBは、二度と良ゲーに戻れなかった。キャラゲーとクソゲーの中間の存在となり、永遠にワゴンを彷徨うのだ。そして良ゲーになろうとしても戻れないので、そのうちバンナムは調整するのをやめた。」

とまで言われた伝説の存在が1500円だったそうで、でもたまが購入したのでやってみた。
現在はさらに調整が加えられ、浮かせたら強制落下みたいなものは無く「割と良く出来たキャラゲー」になっていた。
案外強いジョニィ・ジョースター。
かつてデータイーストが水滸演武の呼延灼で挑戦しようとして諦めた「格ゲーで騎乗キャラ」である。
とは言え、馬に乗ってるジョニィが足萎えなために基本技は全て馬。
必殺爪飛ばしは本人から発射するがゲージ技を当てないとタスクのActが進まないため、必然的に

馬ゲー

にならざるを得ない。
現在の調整であれば十分に遊べるゲームに仕上がっているのでジョジョ好きにはオススメできるのだが、DLCキャラが多すぎるのは頂けないよなぁ。
あ、呼延灼って「呼延」が苗字だからな?
匈奴の由緒正しい生まれなんで、そこんとこよろしく。

ゴッドイーター2
マガツキュウビに2度ほど挑んで返り討ち。
装備を色々と見直しながら、強化のための金稼ぎとやる事は多いものの、素材が小型種のものだったりすると割と面倒。
時間を見つけてぼちぼちやっていたが、Gの協力によりマガツキュウビを撃破。
先には行けるが、どっちにしてもやる事は変わらない気がした。

鬼斬
サービス開始に際して「え?大丈夫?」という周囲の評価は聞いたものの、それ以降は聞いてなかったのでちょっと覗きに。

閑散

で、評判を見てみたら盛大なdisり祭りでこいつらアンドリューでも召喚するつもりなのか。
主にゲームの調整が稼ぎ潰しで、鯖は貧弱なまま、不具合は放置、追加は課金要素ばかりという…最早「遊ばせる」という概念が微塵も感じられない模様。
私が序盤をちょろっとやってみた感じでは

キーコンフィグ出来ない

とか

パッドがX-box360の物じゃないと動かない

といった辺りで色々とお察しなのかも知れない。
私の環境が特殊なのはわかるが、実際にパッドが使えるようになるまで30分くらい掛かった。
ゲーム内容はほぼC9と同じなのだが、正直C9の方が面白いと思う。
一応PS4版が出るようで、さらに「鬼斬パンデモニウム」というのも鋭意制作中みたいですが、あまり期待は出来そうに無い感じですね。
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みなさんこんにちは。

ローマ字入力に慣れてきました(元々かな入力派)

ぺいぞうです。

わりと前にtwitterのブログパーツを復活させました。
twitterAPIが更新された時にコードが変わったと思うんですが、自分でもここは久しく見ていないので先日まで気付きませんでしたね。
今では自分のtwitterアカウントの設定からコードを自動生成してくれるので楽ですの。

今年は本当に色々とありまして、正直潰れるべき時に潰れなかった我が社は可及的速やかに滅びろって思います。
新社長は客先に挨拶にも来やしねぇし、ウダウダやってる間にこっちは引っ越しで土日も出てんだよ。
単純に「やる気無ぇならやめちまえよ」という所なんですが、元々存続派として前社長を追い出したのと、私の契約には絡んでなかったために、なんかびびってる様子です。
もうね。形式とか気にしてるような状態じゃないでしょ、と。
こういうのは最初が肝心なので、経営者自ら出てきて再出発への覚悟の程を示さんといかんだろ。
現場は今まで通りだとしても、経営と現場が離れていくばかりだろうに。
さらに客先の職場が軽く

呪われてる気がして

そんな職場が潰れようが業務委託でやってる私としては全く全然これっぽっちも気にしないんですが、とばっちりが来るのは嫌なので

とりあえず神頼みで

なんとかならねぇかな、と。
なんとかなるといいなぁ。

GOD EATER2
予約しているのを忘れ去り討鬼伝やっていたので放置気味でしたが、始めました。
楽しいです^q^
ただまぁ、PSVitaの問題なのですが、ソフトに説明書というものが無いのですね。
基本的にソフトの中に入っており、ゲーム中にも参照は出来るのですが、いちいちゲームを止めねばならぬのでいささか操作に不安が残るまま続行してしまいます。
そんな私は説明書は困るまで読まないタイプ。

さて今回は前作の主人公とは別の人。
配属先も極東支部ではなくフライアという研究機関の実験的な部隊である。
彼らはブラッドアーツという特殊な技能を持った集団であり、感応種という敵に唯一影響を受けずに戦えるため、戦術的な価値が高い。
まぁ、割と早い段階で極東支部に行くんですが。
メインのストーリーそのものは割と単調で、前作のストーリーは秀逸だったなと改めて思ってしまった。
あれは最前線たる極東支部の混乱をなんとかする話なので、収束してしまった後に出来る事となれば「持ち込む」しかないから仕方ないんですが。

ブラッドアーツは武器の行動を強化したり変化させたりするので純粋に戦闘そのものを変えてしまうため、面白い。
育成は困難ではあるが、プレイヤーを戦闘に向かわせるモチベーションにもなり、良い試みだと思う。
とはいえ、相変わらず一番面白いのはバレットエディットだったりする。
さらにブラッドバレットも加わり、ブラッドアーツ以上に有利になったりする。
その代わり、銃のレベルをしっかり上げておかないといけないのでローマは一日にしてならずって感じです。
ただブラスト以外は最初のバレットが固定なため、あまり意味が見いだせない気が…。

モンスターストライク
絶賛死に体公開中のmixi、渾身の復活劇!
か、どうかは不明ですが、株価はポスト・パズドラといった感じにうなぎ上り!
そこから見事に九龍城ドロップが決まって、最早企業的にはバイクマン程度でしたが。
そんな銭ゲバチキンレースは置いといて。

ゲームは自前のモンスターをすっ飛ばして敵モンスターにぶつけて倒すというシンプルな代物。
ぶつかって反射するのと貫通するのと2種類ある。
反射型は狭い所にねじ込む感じにぶつけたり、広範囲に散らばった敵を効率よく粉砕できる。
貫通型はボスの弱点を狙って、と完全にボス特化。
さらに味方モンスターと接触したときには特定の攻撃が発動するので、うまい事敵に当てられるように配置しましょう、とかなんとか。

それ以外はほぼパズドラのパクリで構成されており、不安の種をばらまいている作りですが、ゲーム自体はよくできていて良いと思います。
ただ、全体に漂うのっぴきならないダサさ。
なんとかならぬのか。
パズドラと違い、自前のモンスターを直接ゲーム画面にださねばならぬ構成と、どうしても丸型にしなければならんため、絵がちょっと荒い感じがします。
見た目的に「負けてる感」がある。
よくないですね。
今後、アップデートされていけば良くなって行くかもしれませんが、初期モンスターの数々はダサいままなので、新規がいつくがどうかがこの先の課題かもしれませんね。
あと、ステージクリア時に金やアイテムをわざわざタップさせて拾わせるのに何か意味があるのか、さっぱりわかりません。
ちなみに私は指でなぞってますが、時々忘れて収入0とかあります。

バランスは初期の金の無さがあまりにもひどい。
合成も用途不明なモンスターがいて説明不足(ステータスが上昇するのだが説明無し)だし、プレイヤーが見たいと思う情報が別メニューからじゃないと見られなかったりと、改善の余地が多数。
ゲーム自体は悪く無いので、がんばって欲しいですね。
みなさんこんにちは。

金剛うるさい

ぺいぞうです。

本当はねぇ。
ゴッドイーター2やろうと思ってたんすよ。
でもまあ、最近はなんか興味がもてなくてもっぱら何かしら書くのが楽しいです。
C++の本とか読みながらコード書いたり、こうやってブログ書いたり。
そんなわけで、最近は戦国IXAと艦こればっかりです。
信Onの帰参者キャンペーンに乗ろうと思っていたんですが、散髪に行ったりケーブルテレビのSTB設置待機したりして結局時間を取られてしまった。
やるとなると覚悟して時間を取らないといけないゲームだからなぁ。

そんなある日。
なぜかゴッドイーター2が家に届きました。
7月に予約していたらしい。
しかも発売日の前日に届いていたにも関わらず、発売から一週間放置していた。

討鬼伝
なんかでもたまのやる気が再燃したようなので。
まあ、マルチでやったら時間切れになったりして

やっぱ属性って大事だね

と言う事を再確認する苦渋のリハビリからの再開。
とりあえずダイマエンがむかつくのでハメを練習する所存です。

信Onの合戦。
日夜TL上で喧々囂々の論争というか陳情みたいな事が繰り返されております。
私個人の意見を言うなら

諦めろ

である。

そもそも敵の強化に次ぐ強化により既にレベルと装備(=経済力)が参入障壁となっているのが現実であり、そんな所に配布装備の人間をねじ込んだ所で何もいい事は無い。
これはプレイヤー間における格差がいよいよ広がった事を意味する。

このゲームにおける装備の弱さはイコールで経済的な弱さでもあるし、貧すれば鈍するを地でいくようにダンジョン攻略すらままならないのが現実である。
勿論レベルカンストで潜在も覚醒も終わった人間なら話は別だ。そんな奴らは大体金持ちだし全裸でも無印時代のボスくらいは殺すだろう(職にもよるだろうが)。

私個人は、もう合戦は合戦厨の物でいいのではないかと思う。
しかし、月額課金制度である以上は同額を支払うプレイヤーに対し遊べる内容に格差を付けるのは運営上ありえない。
問題の本質はこの、決定的な矛盾にある。

そうは言っても実際にそのような格差を助長し、階級社会を作り上げているのはプレイヤー達であり、そういった流れはシステム上では制御するのは極めて困難で、もしそのような流れを断ち切ろうとすれば最終的に底辺プレイヤーが徒党からスポイルされる形で負債を負わされる事となり、過疎化が進む。
成長する機会を全て奪われた世界で遊んでいられるのは成長の終わった者だけだ。

なので、合戦はあくまでも「出られるのが名誉」な地位を持つべきなのだと。
現状の誰でも合戦に出られる状況は、最早実態に即していないし、プレイヤーも求めてはいない。
参加者を増やそうとするのは構わないとしても、低レベルプレイヤーを無理矢理に合戦に引っ張り込もうとする行為は、例えれば居酒屋の客数をカウントするのに乳幼児まで数に含めるようなものだ。
必要なのは「ある一定のレベルに達している人」であって誰でもいいわけでは無いはずだ。
しかし実装された代物はどれも「低レベルでも出来る」事ばかりなのだ。

いっそ、国内で模擬戦でもやって、メンバーを選抜できるようにすればいいんじゃないか。
プレイ時間の兼ね合いもあるので一筋縄で解決するとも思えんが、システム的には「そういった用途にも利用できる」物を用意すれば、プレイヤー側にやる気があれば活用するだろうし、参加の機会も与えないような国ならいずれ人数不足に陥って勝手に滅びて行く。
そこまでうまく淘汰されるかは、過疎化した現状からは望めないかもしれないが。

ローマ帝国はカラカラ帝の時代にローマ市民権をばらまいたため、その価値が暴落し、その結果ローマ衰亡の遠因となった。
信Onの合戦も同じような状況にあるんだと思う。


みなさんこんにちは。

iMacで作業してると

キレイ(アンディ・ウォーホル風に)

と思います。

ぺいぞうです。

無駄にiMacなどを購入しました。
勿論、Boot CampによりWindows8.1でも稼働いたします。
ただまあ、なんと言いますか。

Windows8.1がクソすぎて

いい加減頭に来たという次第です。
仕事上でWindowsとは付き合い続けなければならんのは致し方ない事とは言え、自宅ではフリーダムにやらかしていく所存です。
私自身はもうすでにOnlineゲームから撤退気味なので、OSに関して言えばどっちでもいいや、って感じですし。
これを機に、しばらく離れていた開発なんかにもiMacから特攻してみようかと思いまして。
あー、Cとかもう何年触ってないんだろ。

それはそれとして。
Macのキーボードがなにげに使いやすいですSir
なお、かな入力の設定は消し飛んだ模様。

無双OROCHI2 Ultimate
オンラインでゲームをする元気と時間が無いので、暇潰しで出来る代物として購入してみました。
購入したのはVita版ですが、PS3からのデータの引き継ぎが可能。
とはいえ、手元に無印版が無いので引き継ぎ無しでスタート。
正直な所を申しますと、PS3版の方が爽快感が得られます。
これでもかってくらいに敵が消える消える…。

さて、おおまかなストーリーは変更無くとも、いくつかの追加ステージがある。
ストーリー補足のようなステージと、新キャラ登場用のステージ。
そして新キャラなのにも関わらず、ステージが追加されずにいつのまにかいる徐庶。
さすがの芋虫野郎ですが、ムービーすらカットされるのはちょっとかわいそうですね。

追加されたアンリミテッドモードでは、新装備が入手可能になる。
アイテムの自動回収(デフォでつけろよ)や各タイプ別の特殊装備。
また、属性も追加されて、今まで死んでいたシステムが息を吹き返した感じです。
このタイトルで何作も作っているので、いつ追加されたのかは知りませんが、無印に比べれば遥かにまとまっていると思います。

艦これ
E-3を突破してE-4ですが、ボスに到達して昼になる事ほぼ100%でござる。
火力の低さが伺えますね。
何度かボスゲージを削ってはいるんですが、ボスに到達するのが稀なため、進捗状況は悪い。
というか、翌朝全快してる。
捨て艦戦法に関しては早い段階から思いついていたものの、そこまでする程の熱意は私にはありません。
Twitterではみんなやる気満々だなー、と感心しております。


みなさんこんばんは。

おのれJCNゥゥゥゥゥ!(八つ当たり)

ぺいぞうです。

相変わらずの門屋さんの強行軍で飲みに行ったのが2カ月前の話で。
そこで聞いた門徒さんのあまりにも強大な小宇宙に心打たれて一念発起し、コンビニでエロ本を買ってきました。
このままでは紳士組で一番EDに近い男になりそうです。
よろしく無いですね。

というわけで適当に買ってきたのが「ピザッツ」と「快楽天」と「ペンギンクラブ」。
いやー、ペンギンクラブってまだあったんですね。
でもまあ、さすがにもう作家陣は以前見た頃からは総入れ替えになってましたが。
何しろ無駄に車券予想(新体操会社)とか載ってたもんな。
あと「きっずとれいん」(飼葉駿)とか「アリスったらもお!」(マイケル原腸/今は名前変わってるっぽい?)とか載ってた。
ここら辺りは全然エロくなくて、とはいえ格別に面白いというわけでもない程よく読める漫画だった。
他にも完顔阿骨打(わんやんあぐだ)とかいう作家がいて最初読み方わからんかった。
どこの女真族だよ。
話によれば最近は「ペンギンセレブ」という名前に変わったそうで。
とはいえ残っているとも思えませんが。
それ以前に店で見た事が無い。

それに比べれば最近のエロ本はあれですね。
ガチですね。
なんか内容が昔のエロ劇画(エロトピアとかローレンスとか)みたいな展開です。
でも絵柄は最近の、というある意味でハイブリッドな進化を遂げている。
あと全編エロ。
昔のしょっぱいギャグ漫画とか無い。
すごく真面目に作ってると思う。

昔のそれこそペンギンクラブみたいな雑誌の場合では、照れ隠しなのか珍妙なギャグやネタを入れ込んだりしていたわけですよ。
今やそんなものは一切無し。
実に機能美に溢れた構成です。
ある意味、すごく真面目な作りだと思う。
職人ですね。
作家の意識までエロ劇画なんだろうけど、やはりあの頃の雑誌は半端な立場にあったが故の未完成な部分が面白かったのだろうな。

あと広告までエロ一本槍ですね。
自社の単行本の広告が入るのはまだわかるんですが、それ以外の広告が大体出会い系かスマホでエロ動画みたいな代物。
以前はもっとこう、女にモテる不思議ネックレスとかモザイクが消える機械とか夢と希望にだけ溢れた詐欺みたいな物件のオンパレードだったと思うんですよ。
札束風呂で歪んだ笑顔的な。
そう考えると徹頭徹尾、機能に特化したな、と思います。
まさしくFuck or Die。

などと考えているからちんこが萎えて寝ちまうんですよね。
余計な事は考えずに乳と尻に集中するべきか。

信長の野望Onlineへの復帰は帰参者キャンペーン待ちなんですが、いつからなんですかね。

会社にて。
社長が退任しました。
どうも筆頭株主に嘘を吹き込んでいたのがバレそうになったので、バッくれたようです。
アホい。

新社長は存続派なので解散という事は無くなるが、元々システム開発をやっていた人なので、新たに人を雇ってシステム開発系の仕事を進めていくと思われます。
と、なると現在の仕事は別系統となるために、元社長が分社化を狙って動く可能性もある。
それほどのガッツと気合と根性は無いが。

個人的には迅速な解雇を所望するんですが、さしあたっては現状維持という事となるのでしょうね。
ただ私の契約そのものは別段儲かっているわけではないので、契約解除という話はいづれ出てくるかと思いますが。
年末の引っ越しが済んだらお払い箱という希望的観測。
とはいえ出先で無駄に認知されているし、会社の開発系の人からもそれなりに評価されているためよくわかりません。
休みてぇ。

出先は出先で、色々と面白い話があったりもするんですが、さすがにそれを書くのは筋が通らないのでしゃべるだけにしようかと思います。
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男性
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信長の野望Online
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・雑賀衆/みづほ隊
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・徳川家/紳士組
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