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やっぱりチラシの裏
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みなさんこんばんは。
 
今回の旅のポイントは
 
廃墟、人肉
 
ぺいぞうです。
 
夏休み!というわけで友人と三人で旅行に行ってきましたよ。
行き先は「老神温泉郷」。
基本的には尾瀬への途中にある温泉町という位置づけなんですが、交通機関の発達と、絶望的なまでのネームバリューの無さ、それに旅行の長距離化に伴い忘れ去れようとしている土地のうちのひとつである。
所在は群馬県利根村。関越自動車道を沼田ICで降りて車で30分ほど
 
廃墟、廃屋の立ち並ぶ幹線道路を通り
 
ユーロビートをかけながら下り坂を飛ばしたくなる山道を、トンネルが開通したら確実に潰れるであろうドライブインの前を過ぎ、細い道と細い橋を渡って到着したのが今回泊まった「東明館」。
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思いっきり「ぎょうざの満州」と書いてありますね。
この「ぎょうざの満州」というのは埼玉県を本拠に60店舗くらいを展開する中華料理のチェーン店。東京では西武線沿線くらいにしかありませんが、地元にあったりする。あと女真族とか文殊菩薩とはまるで無関係なんじゃないかと思います。創業は昭和47年。
実はこの旅館は「ぎょうざの満州」が買い取って社員の保養所兼旅館として改装したものだそうで、旅館のロビーすぐ奥には普通に「ぎょうざの満州」と同じメニューが出てくるレストランがある。
ここの宣伝は店舗でしかやっていないようで、北枕さんが既にリピーターとなっている老人から「よく見つけたねぇ」などと言われたとか。
まぁ、埼玉からなら割と近いので気軽に来れるのかも。
余談ですがあの萌えキャラになりそこねたマスコットキャラは「ランちゃん」だそうです。まかり間違っても満子(君は音読みをしてもいいし訓読みをするのも自由だ)とか呼んではいけません。
 
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とりあえずホテルを出て橋を渡る。
 
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下を流れるのは片品川。
国土交通省によると一級河川である。右側に見えるのが東明館。宿泊した部屋からも見える。
ちなみにこの片品川は沼田の方まで流れて利根川に合流する。
20110826_005.jpg
で、川べりに何かの基礎?のような代物が。気になるので見に行ってみる。
 
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さて、東明館から橋を渡って戻ると早速廃墟。この反対側にも廃屋が二軒並んでます。
 
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土日は盆踊りやってるそうなのだが、あいにくと平日。でも土日でもそんなに人はいそうに思えないんですが…。
 
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老神温泉郷の中でもひときわ大きな「あさひホテル」。
廃墟です。
 
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さて、川べりに出る場所は無いかなー、っと川沿いを歩いていくと歓迎された。
 
 
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廃墟です。
 
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廃墟です。
 
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そんな廃墟の並びを無視して先に行くと大場橋というわりと大きな橋があったのでその上から。
さりげなくここまで歩いてきて、出会った生物が猫のみ、という状況で不安を掻き立てられましたが向こうに見えるグラウンドで野球やってました。安心した。
 
20110826_013.jpg
 
 
廃墟です。
誤解しないで欲しいんですが、別に廃墟ばかりを撮影しているわけではない。撮影したら廃墟だっただけなのだ。というか、通った道すがら、写真映えしそうにない民宿が一軒営業してる?のかな?という雰囲気だったくらいであとはパーフェクトに廃墟でしたし、民家はさすがに撮りにくい。
力が廃墟なのではない、廃墟が力だッ!(タイガーマスク2世)。
わけがわからないよ(棒読み)
 
20110826_014.jpg
まだ綺麗な建物なのに、もったいねぇなあと思いつつ左側に違和感。
 
 
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城建てちゃってるよ、おい。これぞ田舎センス。
ここはちゃんと営業してる旅館で「相撲の宿 若乃湯」。
でも相撲と城は関係ないよな。
 
 
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さて、川に下りる場所が見つからなくて戻ってきた廃墟・あさひホテルの前。
こっちは来た道で、崖の上には神社がある。でも坂道がキツくて行くのは諦めた。
この反対側に行くときには気づかなかった、暗くて湿った階段を見つけてついに川岸にたどりつく。
 
20110826_017.jpg
川に身でも投げるつもりだったのか、アベックがいたんで邪魔しないように土台の方に直行しました。
部屋の窓から見た土台っぽいの。結構な高さがあるけど随分としっかり作ってある。
あんまり頑丈に作りすぎて壊せなくなった典型例ですかね。
アベックの方はとりあえず生きてるっぽかったんで安心しました。

 
20110826_018.jpg
向こう岸、東明館の下あたりにも土台っぽいのが。昔は水門でもあったんだろうか。
 
 
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一級河川というのは治水利水に重大な影響を及ぼす河川を言う。特に海に面していない県に置いては殆どの川が一級河川として指定されており、国家により管理されている。と、いうことになっている。
まぁ、利権に絡まない限りは適当に管理してんだろ。( ゚д゚)、ペッ
しかしこう見ると結構な水量だ。雨のせいで増水したんだろうか?まぁ、普段を知らないのでなんともわかりませんが。
ひとしきり写真撮影をした後は、ゴツゴツした岩場をなんとか移動して階段を上がる。
 
 
20110826_020.jpg
廃墟です。
 
歩いてみてわかったのは、宿泊施設の大半が廃業して廃墟になっている。
草津や伊香保も随分と寂れてはいたものの、ここの場合は
 
息してない
 
というレベル。
しかし、温泉の質はかなりいい硫黄泉で、夏場よりは冬場に来たほうがいいかな。
残念なことに近くにスキー場があるわけでもなく、尾瀬に行くまでの中継点でしかない。客を呼べるものが温泉以外には何も無く、逆に静かな湯治場を求めている人にとってはこれ以上ない穴場。
今回一時間くらいは撮影してまわってたんですが、もうそれだけで滝のような汗。
避暑地としてはあまりアテになりませんな。

おそらくは近辺の(まだ営業している)旅館全てにあるのだろうが、尾瀬市場のチラシが置いてあった。
他にも近隣の観光名所っぽいものを案内するチラシのうちの一枚なのだが、オカタイ感じの代物の中に一枚だけ

ピンサロのチラシ

にしか見えない物件があって手にとって見たんですが、なんと絵描きが

ランブルローズのキャラデザの人

そりゃエロチラシにしか見えないわなー。
ちなみに尾瀬市場のトップページの絵の色違いでした。
 
さて帰路。
 
 
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廃墟です。
 
20110826_022.jpg
ここは行きに素通りした死の宣告を受けたドライブ・イン「オルゴール館椎坂」。
結構な山道を走らされるのですが、その山道を相当ショートカットするトンネル工事が進行中で、恐らくはトンネルを出た所にでも移転するんじゃねーかなー、とは思うんですが、今のままでは確定でマストダーイな状態でした。
無駄に14種類のアイスクリームが食べられます。
尾瀬とか行ってないけど尾瀬のおみやげも買えます。
オルゴールとかは綺麗だったが、所詮はおっさんの三人旅である。
 
 
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見るべき場所はそこか。と言わんばかりの裏側。
雨きたら崩れるよなぁ。
店員の女の子が結構可愛かったな。群馬県にしては珍しい。
 
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関越自動車道・上り側の寄居パーキングエリア。
ショッピングモールがあるらしい、って事で寄ってみたらコレである。
何をどう勘違いしたのか、星の王子さまとのコラボを敢行する埼玉県。縁もゆかりも無い上に
 
20110826_025.jpg
夢を粉砕する注意書き
まぁ、実際臭かった。
ここを出た時は雨が降ってきてよりひどくなった。
ただ、この近隣の牧場から材料を仕入れているので飯は旨いですよ。
 
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星の王子さま。今見ると「ピューと吹くジャガー」にしか見えません。
 
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星の王子さまの銅像。したしみやすいかおだ。
 
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で、その横にはバラ園。ここは案内ツアーを一時間毎にやっているようで、観光名所として力が入っている。
関係ないんだけどな。
 
 
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パーキングエリアの分際で案外充実している。駐車場の他にあるのが公衆便所と自動販売機2台という赤城パーキングエリアとは偉い違いである。
売店は星の王子さまグッズやフランスの調味料、お菓子なんかが売ってる。
左手前の建物は駐輪場。この裏には小洒落たカフェのようなもんが。
 
20110826_030.jpg
レストランは混雑してたんでスルーしてこっちで昼飯。クロワッサンのサンドイッチとかオムライス、コーヒーとかを扱っている。わりと高いけどおいしかった。さすがは産地直送。
 
関越を嵐山小川で降りて「おがわ温泉 花和楽の湯(かわらのゆ)」に。
ここも硫黄泉ですが、アルカリ性で美肌効果がある。
露天風呂が三つあり、それぞれ相変わらず縁もゆかりもなく信長、秀吉、家康と名づけられていました。何も無いからこそ、臆面も無くなんでも付けられる。それが埼玉県か。
女風呂の方は小野小町だそうだ。
 
さて、泉質もさることながら珍しいのがロウリュというフィンランドでやっているらしいサービス。
サウナの焼け石にアロマオイルをぶっかけ、それをタオルを振り回して充満させ、さらにタオルで直接アロマな熱風を客に叩きつける。これがまた熱い!
中二病の奴にスプリガンのパレンケの仮面編を与えた後にこのサービスを受けさせたら確実に
 
うわー!悪魔の熱風が!
 
と叫ぶくらい熱い。
もう汗をとんでもなくかく。
行ったら是非一回くらいは受けておきたい。ちなみに一時間に一回やるんですが、開始前に店員さん(熱波隊だそうだ)が呼びかけてくれる。
まあ、熱心なリピーターはサウナの前でスタンバってましたけど。
私はサウナに入ったら唐突に始まって出られなくなったんで折角だから受けてみた。
 
ここは施設も広めで食事処なんかも入っているので一日だらだら過ごすには良さそう。岩盤浴も料金の中に含まれる。
店員さんもやたらとやる気満々で、平日というのに案外混んでいてリピーターも多いようだ。
 
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