みなさんこんばんは。

 

先週は熱出して寝込んでました。

 

年末進行で大変な奴ら乙ｗｗｗｗｗって気分でしたね。

 

ぺいぞうです。

なんというか無気力であるのは今に始まった事ではないんですが、10月の引っ越し強行軍＋仕事クソ忙しいのが終わって燃え尽きたために、何か色々やろう、って気分がまるでありません。
11月はまだ大家さんに挨拶してないとか新しい環境で多少の興奮もあってマシでしたけど、落ち着きましたら落ち着きすぎまして。
またそのうちやる気とか出てくるんじゃないですかね。春とかに。
 

三国無双6Empires

なんだかんだと言いながら、やってます。

一応、全ての名声でクリア。

なので一応、色々な武器を試したり。

いやあ、凌統EXで色々試してみようと思ったら予想以上におっぱいばるんばるん揺れて最高です。

 

今年最もブレイクした女優は剛力彩芽(使えるニュース2ch)

 

gooランキングにおける「剛力彩芽さんの魅力は？」という設問に対し、「よくわからない」という回答が圧倒的大多数だった剛力彩芽さん。

そんなｺﾞｰﾘｷｰさん主演で送る「ビブリア古書堂」。

twitterに登録しているみなさんはもうあの阿鼻叫喚を見たと思いますが。

「面白くなければテレビじゃない」と言うことで実際に面白くなくなったために既にテレビではないのではないかと疑義が呈されているフジテレビの伝統と実績ある月曜日21時におけるドラマ枠という事でどれほどまでの原作レイプが見られるのか。

ちなみにtwitter上では声優・池澤春菜さんによる公開セカンドレイプが敢行されそうになりましたが、周囲の必死の制止によって未遂に終わった模様です。

いやまぁ、視聴率ががた落ちで、かつておニャン子で一発当てた秋元康から相当毟りとったために警戒されてついにAKB利権にも預かれず、そもそも社内での企画も見抜く目を持ち合わせていないために芸能事務所におんぶにだっこの編成をしているため、事務所が推したら断れないが故にこうなったのであろうが。

そんな話は方々で聞けると思います。

私はむしろ、芸能事務所がなぜ確定的に明らかなるブス「剛力彩芽」を推したのか、が知りたい。

どこまでも控え目に考えたとしても、その選択は歴史的な敗北以外の何者でもない。

魔がさした、って奴なのか。

それとも「いけるんじゃない？(二代目・小林聡美みたいな感じで)」という発言を真意を汲まずに突っ走ったのか。

もしかしたら、ほんの一瞬だけすごーーーーく可愛く見える場合があるのかも。

パイズリしてる時だけ妙に可愛く見えるAV女優みたいな感じに。で、まぁ、その後名前で検索してみたら「誰？」って感じの。

そのまま引っ込みがつかなくなったというか。

それにしても剛力彩芽さんは心が強いな。

アレでも押し出してきますからね。

自ら。

強い。

すごい。

ソニーを助けた衆院解散(日経ビジネスオンライン：記者の眼)

 

衆院解散で円安サイコー！ﾋｬｯﾊｰという流れ。

その割にはそこまで救われてないよね、ソニー。

そもそもの話として、円高という環境の変化に対して、遂に適応しなかった日本の会社ってどうなの？

 

適者生存とは何だったのか。

 

次は死ぬんだろうな。

 

最低賃金制の廃止について(内田樹の研究室)

 

読んでてなんだか左翼的なアジテーターの方なのかなあなどと考えてしまう私がいるわけですが。
でなければ「いけない！ルナ先生」。

探せば実際にはそのくらいやる連中はいるよね。

 

内田樹氏の知らない最低賃金制度(池田信夫blog part2)

 

相変わらず率直かつクソまじめに他人をバカにする事にかけては天下一品の腕前の持ち主。

真っ正面からぶった斬ります。

が、これに関しては池田信夫先生もいささか性善説を信じすぎているのではないかしら。

というかそこまでガッチガチに法律を守るような奴は経営者にならねーって。

 

内田先生が底意地悪く経営者を悪に仕立て上げているように見えるのも確かだが、事実そういう手合いもいるわけです。

ここで問題になるのは悪い経営者をいかに退場させるか、という事になるのだろうか。

しかし退場させるにしても、下で働く人が他に行き場がなくてずっとそこに居続けなければならないような状況こそが問題なんじゃないのかと。

 

何が何でも全国一律！でやっていた郵政や、テレビ放送のようなもので、全ての労働者を救わなければならない！などと考えている政府がそもそもの元凶なんだろうね。

救うにしても直接ではなく、退路を塞がない事であるべきだろう。

まぁ、まずは国民全体が、転職するのを是とするようにならないといけないんですが。

 

なぜ3年前の政権交代は裏切られてしまったか

日本に二大政党制が根付かない“政党不在”の理由

――慶應義塾大学・片山善博教授に聞く(DIAMONDonline:日本再生の論点)

 

＞二大政党制が根付くには2つないし３つの「まっとうな」政党が必要だが、日本にはそれが存在しないということだ。

 

結論出ましたか。

 

というか、その場その場の人気取りばかりが横行してて、正直投票すら馬鹿らしいという日本の選挙。

馬鹿らしいのだが真性の馬鹿を当選させるわけにはいかないので行かなければならんのですが、行った所で馬鹿が当選した挙句に政権まで取って今に至る。

そして時は流れて相変わらずの離散集合という名の(議員の)就活状態へと逆戻り。

 

なんかあれだ。

シャブとかでパクられた会社が社名変更とか新しい会社設立して再出発みたいな。

結局の所、中身が変わらんのでまたシャブでパクられるンですけどね。

 

学歴社会をやっている国(日本、韓国、支那)なんかに特に顕著なんですが、とにかく「試験」を「攻略」する。

それと同じノリで「選挙」や「面接」も攻略している。

そういった手続きにだけ特化した人間が仕事が出来るかと言われると、割と微妙な話でありまして。

少なくとも民主党に関してはまるで出来てませんでしたけどね。

 

とはいえ学歴社会にもメリットはある。「人を見る目が無くてもOK」という事だ。

まぁ、明らかに「かつて人を資本とする事で富国強兵に励んで台頭した国家」が選ぶべき制度では無いんですが。

ここら辺は多分、責任とりたくなーいという事でそうなったんでしょうけど。

詰まるところ、メリットとデメリット、ひっくるめて秤にかけてどっちのデメリットなら引き受けられるか、という考え方をすればいい話なのですが、そんな制度の間違いにすら見て見ぬフリをするのが日本流。

クールジャパンって感じですね。お寒い方の。