みなさんこんばんは。

俺のセルフィレストランは終わった。 客は迷路に一切惑う事も無く着席する。

ぺいぞうです。

金曜の夜、とりあえずFF14のダウンローダーを仕掛けて就寝。
起きたら終わってた。当たり前だが。
しかし、終了メッセージが
タイムアウトしました
だったのは如何な物か。
インストールしてキャラ作成。 細かい事はよく覚えてない。
名前はフランスの作家エミール・ゾラをもじった。FF11やった時に「Zola」という名前でやってたもんで。
ちなみにエミール・ゾラの本は一度も読んだことがない。
単に綴りが簡単で短いから選んだだけ。

キャラ作成で自キャラの背後も見られない。もしかするとコントローラー設定をしてないせいかも知れないのだが、設定を変更するには一度FF14を終了せねばならず、はっきりいってユーザーフレンドリーとは言い難い。
せめてキーボードの操作方法などを画面に表示するなりしてもらいたい。
というのも、そもそもキャラを作成する人間はその大半が初心者である。少なくとも、新しいゲームにおいては。
既にここの時点で何か色々と足りてない気がする。
で、実際にゲームをやってみた所、適当なNPCに話しかけたらムービーっぽいのが始まって

軽く放置プレイが始まり

唐突に戦闘に放り込まれる

しかも自分の出来る行動が「投石」のみ。
ま…職業によるものなのだろうが。

良くも悪くも日本の会社が作ったゲームだな、と思う。オフゲーのFFテイストをそのまま持ってきた

劣化FF11

という感じ。
PSUのストーリーミッションくらい、自分が空気。実際に自分が動く時はどこか押し付けがましいNPCども。プレイヤーを押しのけて話を進めるNPC。果てしなく疎外感。
移動はFF11と同じく、遅い。
ユーザーインターフェイスは使いづらく、カーソルを合わせて決定ボタンを押すと、何故か攻撃態勢に移る。
またこの攻撃態勢が甚だ見分けにくく、ちょっと斜めになるとかその程度。
ギルドでクエストっぽいのを受けて街の外に出る事になるが、実際に何をすればいいのかは具体的に教えてもらえるわけでもなく、ゲーム内における用語を知っている事前提で話が進むので正直、放置プレイの続行かと思う。
ちなみに後でそれが花を見つけてくる事だったと判明する。
理不尽。
せめて最初のクエストくらいはもうちょっとなんとかしようぜ。
少なくともプレイヤーを新しい世界に引き込もうという努力の一切が微塵も感じられない代物だった。
こんなクソゲーに時間を費やす暇があったら熱海の捜査官の最終回見ますよ。

信長
というわけで、坊主の育成の続き。
知行を貰っておこうぜ！って事でまずは昇進試験。
村長の頼みを聞く×3＝戦闘×3
悪徳代官は軽く粉砕。
落ち武者は苦戦したけど、まぁなんとか。
もののけは苦労しなかった。
さて、そんなもののけを退治している最中、特化1クエストのお誘いがあったので行ってきた。
お手伝いの人が三人ほどいたため、戦闘そのものはかなり楽。しかしレベルが低いのでダンジョン内では阿鼻叫喚。参ったね、こりゃ。
昇仙峡の犬。まさか今日の瓦版が昇仙峡だったとは…不覚ッ！
比叡山。絡まれまくり。一回死んだ。あっふん。クエ対象かと思われた傾奇さんが廃城クエだと勘違いしていたようで、ここで離脱。
裏堺。ボス前で一回からまれたくらい。
回復職のクエ対象者がいないのか、手伝ってくれそうな回復職がいないのかわからないが、よく誘われる。ありがたくもあるのだが、修得状況は予定よりも遅れてしまったようで、特化1の目録が覚えられない状態に。
仏の道・悟りがまだ2マスほど残ってしまた。
他は終わっているのだが、こいつが終わらない事には上級心得も覚えられないので立ち往生。
また、レベルも39でストップしてしまった。
とりあえず瓦版と評定クエをこなして修得を進める事に。なんとか40にはなったものの、修得が遅れているのでTDでも行って来いといわれた。

王子で生産をやろうと思い立ち(どうせまたすぐに飽きる)、藤蔓を集めて弓立てを作成。
どのみち両替に50個までしか弓が置けないので、モバイル生産で潜在貯めるにはいささか問題があるために普通に生産して売り払う。
透漆も在庫があるのでいつもの重藤弓ノック。
折角なので杖を作ってみたら 攻撃80の杖が出来た。
折角なので入魂してみた。 一発埋まり来ましたね。入魂の潜在振ってないんで当たり前ですが。
ぶっちゃけ忠義の錫杖が攻撃95なので、使いどころの無い代物でしかありませんね。
その後、紳士組でサイコロ勝負の末、大友・耳川1～5に。
構成は
仏門、術忍×2、陰陽道、古神、刀鍛冶、軍学
私は初の島津義弘。

みなさんこんにちは。

みなさんこんにちは。

 みなさん再びこんにちは。

今、かいわれ大根がブーム！

嘘。

ぺいぞうです。

たまには信Onのチラ裏でも。
あ、いつもチラ裏だな。

 みなさんこんにちは。